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2021.06.11
~能見峠
遠敷峠滋賀側をダウンヒル後、百里ヶ岳を源流として流れる川と並走しながら 標高653mの府道110号線上に位置する能見峠へ。別名として久多峠(くたとうげ)とも呼ばれ 古来から久多と広河原を隔てていた歴史ある峠である。
↑ピークの切通し
ここまで来るともう一山越えれば京都市内と思いましたが、実は会社と同じ左京区内。。本当に広い左京区。
この後は花脊峠を北側から登り、150km/3000mの獲得標高と十分な疲労を得て無事帰宅となりました。
市内の木造住宅解体工事は
住宅解体で見られる丸太足場から、くさび式養生足場に切り替えを進めています。
丁寧に丁寧に分別解体をしながら
最終局面まできました。
引き続きご安全に。