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2020.11.02

紅葉峠

紅葉はまだもう少し先ですが、朝晩の冷え込みがきつくなってきました。

霧の都と言えば亀岡。

亀岡の盆地を覆いつくす雲海。

寒暖差があるこの時期によく遭遇出来ると思います。

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https://www.google.com/maps/place/%E5%A4%A2%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9%E5%9C%92/@35.0147652,135.5540849,17z/data=!4m12!1m6!3m5!1s0x60005465de199779:0xfd848762fb9f3a86!2z5aSi44Kz44K544Oi44K55ZyS!8m2!3d35.014765!4d135.553887!3m4!1s0x60005465de199779:0xfd848762fb9f3a86!8m2!3d35.014765!4d135.553887?hl=ja

亀岡市内平野部を通過しているとこの時期に満開のコスモス畑が一面に広がっていました。未だ８分くらいでしょうか。

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タイトルの紅葉峠へ登ったとゆうか、通過しつつ展望台があるので景色を

https://www.google.com/maps/place/%E7%B4%85%E8%91%89%E5%B3%A0%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0/@35.0975366,135.5591209,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x8fb980d954cc8466!8m2!3d35.0975366!4d135.5591209

亀岡～南丹園部方面を一望できます。

紅葉峠を越えて越畑へ抜けていく農道の先に見える愛宕山（あたごやま）

標高900ｍ超えのこの山は京都盆地を囲む東の比叡山、西の愛宕山と

信仰の山として親しまれています。

この後は神明峠～保津峡～六丁峠を抜けて嵐山へ降りていきました。

これからの紅葉シーズンには外せないスポットではないでしょうか。

市内の原状回復工事は

瞬間ではないですが、安全に進捗しています。

引き続きご安全に！

解体工事　京都　沖潮開発