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2021.06.18

江文峠

二ノ瀬トンネルより大原へ向けて緩やかに登りながら4km弱進むと

1.5km平均6.1% 標高324m の小さな峠あります。

抜くもよし、踏むもよし。最も通る峠のだけに3～4分心肺に刺激を入れつつ登ります。

↑頂上には朽ち果てるまで使用を決めたバス停の看板が。。↓

周囲に民家はなくダイヤは土日に4本づつとなっているのでハイカーの為のバス停だと思います。

大原側へ下りきる手前に峠名の江文神社があります。

峠の西には、未舗装の狭い旧道が存在する。車両通行止めではないものの、自動車の通行は推奨されない。東には、登山道の旧道が存在する。自動車の通行は不可能。両者共に、東海自然歩道の一部に指定されている。

街から自転車で15分程走ればとても空気が綺麗なところへと行けます。

日中といっても前後ライトを常灯し、公道を安全に走る為にも車両への存在を示す為に、 オシャレは足元からと言いつつ 派手目が一役買っています😁

屋上防水改修工事です。経年劣化が進み雨漏りが起こり始めた防水↓

打ち合わせ時に状態を確認して、人力で撤去していきます。

梅雨時期に施工する屋上改修工事は後へ続く新規防水工事へスピーディーに渡さなければいけません。

それではご安全に！