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先日、弊社の従業員より、通わせている保育園で重機のイベントを行いたいので協力してもらえないかと話があり、協力させていただく機会がありました。

大きめの重機と小型重機を持っていきましたが大きい方は入らず小型の方でデモンストレーションとなりました。

大人には小さくても、子供にとっては大きな重機。

ブロックを掴んで小割する度に大きな歓声と拍手が起こりました。周りで見守る従業員も自然と笑顔になります。

今度は掴んだ角材をセーバーソーで切るという実演。おぉ～という声とともに一瞬で切り落とされた太い角材を見て再び拍手をいただきました。笑

重機で記念撮影をしている間に横では丸のこを使って木を切ったり、床材をめくるペッカーの紹介をしたり、工具のクイズを出したりしました。

みんな興味津々でみてくれました。

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こちらでは重機を間近に質問タイム。大きなクラスの子は内容もしっかり理解してくれるので、弊社の従業員も真剣です。

後は大きな重機を置いておいた場所に移動し、記念撮影はそちらで撮ることとなりました。実際に試乗し、レバーなどを触って思い思いのポーズでの撮影。

最後に日立建機様に御協力いただきました記念品として重機のキーホルダーを渡しました。

早速、その日見た重機の絵を描いたとのことで、従業員の子どもさんの絵を見せてもらいました。とても楽しかったとのお話も聞け、嬉しい限りです。

これからも地域の皆さんとの交流を深めながら工事を進めていけたらと感じました。